旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
特別交付税の算定項目のうち、除排雪経費が全国ベースで増加となったことについては、本市の要望活動などで本市を含めた積雪地の実情を国に理解してもらえたのではないかと感じており、国政とのパイプという表現をさせていただいたところでございます。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 市長、大変残念ですけども、私の質問にはきちっと答えていないというふうに思います。
特別交付税の算定項目のうち、除排雪経費が全国ベースで増加となったことについては、本市の要望活動などで本市を含めた積雪地の実情を国に理解してもらえたのではないかと感じており、国政とのパイプという表現をさせていただいたところでございます。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 市長、大変残念ですけども、私の質問にはきちっと答えていないというふうに思います。
そうした背景から、全国市長会では、先月にも、この制度の拡充について、国保制度に関する重点提言に盛り込み、国に対し要望活動を展開しており、本市としても市長会を通じ引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 再質問いたします。
◎総合政策部長(熊谷好規) 国会議員等との写真が掲載されていることについてでありますが、市長の公務といたしましては、国会議員の方々等への要望活動や、他の自治体の首長などとの課題解決に向けた協議等を行う機会が数多くございます。 本市のさらなる発展のため、こうした公務に取り組むことも市長の様々な活動の一部であり、他の公務と同様に市民の皆様に広く御紹介したいと考え、掲載しているところでございます。
このほか、時代に即した手法や合理的配慮を踏まえた広報広聴活動に努める考え、公有財産等災害共済の支払い要件と掛金増額の考え、北海道市長会の負担金算出根拠と同会を通じた国への要望活動の成果、防犯パトロール事業の実施状況や市民周知に努める考え、小規模修繕契約の希望者数の推移と発注割合の向上に努める考え、新電力導入の効果と安定した電力確保に努める考え、農村地域の光ファイバー整備事業の概要と効果、滞納処分などの
このほか、時代に即した手法や合理的配慮を踏まえた広報広聴活動に努める考え、公有財産等災害共済の支払い要件と掛金増額の考え、北海道市長会の負担金算出根拠と同会を通じた国への要望活動の成果、防犯パトロール事業の実施状況や市民周知に努める考え、小規模修繕契約の希望者数の推移と発注割合の向上に努める考え、新電力導入の効果と安定した電力確保に努める考え、農村地域の光ファイバー整備事業の概要と効果、滞納処分などの
この間留萌市議会も、全道、全国議長会において、国をはじめ関係機関に要望活動を展開してまいりましたが、残念ながらオール北海道の運動になりませんでした。 そういうことから、一抹の無念さが残ったわけでありますが、オール北海道にならなかったということについて、市長はどう思われるでしょうか。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
また、同じ7月と聞いておりますけども、市長は、陸上自衛隊の帯広駐屯地の自衛隊体制の維持・拡充に関する要望活動を行ったと聞いております。このたびの要望活動の目的と要望先、参加された方、内容の概要をお伺いします。また、市の今後における活動の考えを併せて伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
また、同じ7月と聞いておりますけども、市長は、陸上自衛隊の帯広駐屯地の自衛隊体制の維持・拡充に関する要望活動を行ったと聞いております。このたびの要望活動の目的と要望先、参加された方、内容の概要をお伺いします。また、市の今後における活動の考えを併せて伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
今回秋にも要望活動が行われたと聞いておりますが、どのような内容だったのでしょうか、伺います。 また、今年10月に、帯広駐屯地体制維持充実促進期成会の活動の再開をしたように、会長の米沢市長が東京に赴き要望活動を行ったと伺っておりますが、今後期成会の活動が継続して行われるのかどうなのか、お伺いしまして、私からの全ての質問を終わります。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
留萌地域の総合振興施策の推進を図り、地域住民の生活安定向上に資することを目的として、例年、来年度の国費予算編成等の前に、開発予算を中心に、国会議員や関係省庁に対し、管内の市長及び議会議長16名により、要望活動を実施するものでございます。 今年度の要望事項に係る留萌市が関連する項目を抜粋したものが1のとおりでありますが、そのうち、朱書部分が新たに追加した項目となってございます。
また、先日の報道で、加藤市長をトップとして市や市内の経済団体などで構成する期成会も発足し、国の促進区域の前段階となる有望な区域の早期選定を目指し要望活動を進める予定のようですが、大きな期待をしているところでございます。 2点目に移ります。 2点目といたしましては、物流を含めた運輸、交通分野への支援について質問させていただきます。
本市は、これまで、防衛施設の設置、運用によって生ずる諸障害への対応を目的として、関係法令に基づき、施設整備に対して補助金の交付を受けているほか、これまでも補助メニューの拡充等について要望を行ってきておりますが、本市が単独で、武力攻撃等を想定した要望活動を行う考えはありません。 次は、新型コロナウイルス対策について、イベント等の実施時における感染防止対策についてお答えいたします。
22大綱以降、南西諸島防衛へのシフトによって、南西有事の際には、北方からの機動展開を基本としておりますが、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会や千歳市における自衛隊の体制強化を求める期成会とのこれまでの地道な要望活動により、北海道は陸上自衛隊の訓練道場として認知をされ、新編部隊なども設置をされております。
私といたしましては、庁舎建て替えの議論の際には、現時点で活用可能な地方債制度につきまして、最大限活用することを視野に入れるとともに、令和2年度に終了しました、市町村役場機能緊急保全事業に代わる恒久的で有利な地方債制度の創設に向け、令和3年4月に発足しました、江別市をはじめ留萌市を含んだ本庁舎が未耐震の九つの市からなる本庁舎整備に係る起債制度創設を要望する会におきまして、様々な機会を通じて要望活動を継続
ぜひとも、国がしなくても北海道が単独でやるような意気込みも含めて、北海道教育委員会への要望活動を含めて、制度導入に向けた積極的取組をお願いをして、私の一般質問全てを終わりたいと思います。 ○議長(川崎彰治) 以上で、4番、桜井芳信議員の一般質問を終わります。
このため、高速道路網の早期完成に向けた国への要望活動を継続していくほか、企業の立地需要の把握や関係法令、支援制度の精査をしながら検討を進めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 帯広の基幹産業の農業を支えているのが、ある一面トラック輸送でもあります。
このため、高速道路網の早期完成に向けた国への要望活動を継続していくほか、企業の立地需要の把握や関係法令、支援制度の精査をしながら検討を進めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 帯広の基幹産業の農業を支えているのが、ある一面トラック輸送でもあります。
3月26日及び4月12日、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会として、自由民主党政務調査会、安全保障調査会、国防部会等に対し、臨時の要望活動を行いました。 要望では、緊迫化する国際情勢や日本を取り巻く安全保障環境の変化を踏まえ、自衛官の定数確保や北海道における自衛隊の体制維持、強化のほか、新たな防衛計画の大綱等において、北海道の重要性を継続して明記することなどを強く訴えたところであります。
今後は、全道だけではなくて全国的な規模の要望活動に広げていくことで、総務省なり、状況を好転させていけるのではないかと考えているところです。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。 ◆11番(鵜城雪子君) この起債制度創設の要望とともに、市庁舎の建て替えの計画を進めていくお考えなのか、または制度が創設されてから建て替え計画を進めるお考えなのか、並行して考えていくのかお聞きしたいと思います。
地域の安全安心の確保はもとより、地域経済の活性化など地域振興においても必要不可欠な存在であり、まちづくりのパートナーとしても非常に大きな役割を担っている「陸上自衛隊留萌駐屯地」の充実と発展につきましては、引き続き各協力団体とも連携しながら、国に対する要望活動など積極的に行ってまいります。